洗顔料OEMメーカーおすすめ20選!洗顔フォーム・パウダー

洗顔料のOEM、新規商品開発をするにあたってOEM会社選びや手順で迷っていませんか。

この記事では、洗顔料のOEM会社やOEMで成功するコツなどについて、わかりやすく解説します。

目次

洗顔料とは?

洗顔料とは、顔の皮膚についた汚れや余分な皮脂、古い角質などを洗い流し、肌を清潔に保つために使用する化粧品です。

主に水やぬるま湯と一緒に使い、泡やジェル、クリームなどの形状で汚れを浮かせて落とします。メイク落としとは異なり、洗顔料は日常的な皮脂汚れや汗、ほこりを落とす目的で使われます。

洗顔料の種類

種類 特徴 向いている肌質
フォーム(泡)タイプ 泡立てて使う。洗浄力と使いやすさのバランスが良い 普通肌・混合肌・初心者
泡で出るタイプ ポンプで泡が出る。手軽で時短 忙しい人・敏感肌
ジェルタイプ さっぱりした使用感。泡立たないものも多い 脂性肌・ニキビが気になる人
クリームタイプ しっとり感が強く、保湿重視 乾燥肌・敏感肌
ミルクタイプ 洗浄力が穏やかで低刺激 超敏感肌・乾燥が強い人
パウダータイプ 水で泡立てて使う。酵素配合のものも多い 毛穴汚れ・角質ケアしたい人
固形石けん 洗浄力が高く、成分がシンプル 脂性肌・さっぱり洗いたい人
スクラブ入り 粒子で角質を物理的に除去 ざらつきが気になる人

洗顔料には様々な種類がありますが、向いている肌質や注意点が異なります。例えば、洗浄力の強いものは、毎日使わないようにするなど。

どのようなターゲットに向けて訴求する洗顔料にするのかで種類も適したものを選ぶ必要があります。

洗顔料OEMメーカー・製造受託会社おすすめ一覧20選

株式会社実正

45年以上の開発ノウハウ、商品化実績9000品目、年間試作約1000件
高機能・高付加価値の化粧品開発に強い
オリジナル原料の開発が可能、さらに取り扱い原料2000種以上
・超純水を使用し、こだわりの化粧品づくりが可能

住所 〒123-0851
東京都足立区梅田6-9-6
設立年 1980年3月
資本金
売上
OEM可能な商品 スキンケア、ヘアケア、ボディケア、その他
製造条件・費用 基本的には初回1000個が最小ロット。処方や容量によって数量は変動あり。
URL https://www.misho.co.jp/

有限会社 進製作所

・小ロット・多品種が得意。小回りとスピードに自信。
・石けん素地づくりから包装まで完全手作業

住所 〒689-3425 鳥取県米子市淀江町佐陀227-1
設立年 1977年2月
資本金 1500万円
売上 37.9億円
OEM可能な商品 化粧品(石鹸、 洗顔フォーム、 シートマスク、 リップクリーム ほか)
製造条件・費用 小ロット対応可(1000個~)
URL https://shinfactory.com/

株式会社シャンソン化粧品

・約80年で培ってきた開発力とノウハウ
・70万人以上の肌解析データをもとに2000以上の製品を試作
・ナノ®技術を化粧品OEMでも活用し、オリジナルエマルジョンの作成・配合が可能

住所 〒422-8615 静岡県静岡市駿河区国吉田2-5-10
設立年 1946年2月
資本金 1億2,700万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(スキンケア、洗顔、ヘアケア、ボディケア、UVケア、その他)
製造条件・費用 要問い合わせ
URL https://chansoncosmetics.jp/

株式会社サンワ・ウイングス

・固形石けんの製造メーカーとして60年の歴史
・豊富なOEM/ODM化粧品輸出実績
・専任のグローバルスタッフが対応

住所 〒582-0015 大阪府柏原市高井田467
設立年 1960年4月6日
資本金 9600万
売上
OEM可能な商品 化粧品(スキンケア、洗顔・クレンジング、ヘアケア、ボディケア、UVケア、石鹸)
製造条件・費用 最小ロット(3000個~)。原料持込可。
URL https://www.sanwa-c.co.jp/

サンパルコ株式会社

・肌本来の機能を引き出すベース美容化粧品の商品開発に注力
・処方開発から品質管理、製造、納品まで国内自社工場にて一貫体制
・1957年創業の開発ノウハウと技術力

住所 〒605-0983 京都府京都市東山区福稲上高松町64-2
設立年 1957年8月
資本金 5000万円
売上
OEM可能な商品 入浴剤(タブレット、パウダー、リキッド、生薬、粒塩)
化粧品(パック、マスク、洗顔パウダー、化粧水、乳液、ボディソープ、ハンドクリーム、シャンプー、リンス、ヘアトニックなど)
製造条件・費用 試作原則無償
URL http://www.sunpalko.com/

三鳩化学工業株式会社

・70年以上のOEM製造実績、全国1500社以上の取引実績。
・自社工場でのワンストップ製造体制で「低予算・小ロット・短納期」の実現。

住所 〒577-0843 大阪府東大阪市荒川三丁目9番9号
設立年 1950年7月
資本金 1000万円
売上
OEM可能な商品 枠練石鹸、洗顔クリーム、洗顔フォーム、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、クレンジング剤、バーム(練香水)、消毒アルコールなど
製造条件・費用 小ロット対応可
URL https://sankyu-kagaku.co.jp/

株式会社東洋発酵

住所 〒474-0046 愛知県大府市吉川町1-39-1
設立年 1986年3月
資本金 9081万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(化粧水、美容液、乳液、クリーム、クレンジング、洗顔料、、サンスクリーン剤、マスク、シャンプー、トリートメント、育毛剤など)
健康食品
製造条件・費用 要問い合わせ
URL https://www.toyohakko.com/

株式会社なぎのき製薬

住所 〒818-0041 福岡県筑紫野市上古賀3‐2‐16
設立年
資本金
売上
OEM可能な商品 化粧品及び医薬部外品(洗顔、クリーム、シャンプー、トリートメント、美容液、マスカラ、ネイルなど)
製造条件・費用 小ロット対応可
URL https://www.kasuga-s.jp/

ロイヤルジャパン株式会社

住所 〒812-0015 福岡県福岡市博多区山王1丁目1番32号 博多堀池ビル4F
設立年 1977年5月28日
資本金 1000万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(洗顔ソープ・エッセンスローション・クリーム等)
健康食品(健康食品やサプリメント)
製造条件・費用 要問い合わせ
URL http://www.royal-japan.co.jp/

株式会社美粧ケミカル

住所 〒536-0005 大阪府大阪市城東区中央1-11-32
設立年 1972年12月
資本金 2500万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(スキンケア、ヘアケア、クレンジング、洗顔、リップクリーム、フレグランス、ボディーケア、医薬部外品など)
製造条件・費用 小ロット対応可₍(3000個~)
URL http://www.bisho.co.jp/oem_category/haircare/

株式会社ゼロ・インフィニティ

住所 〒580-0003 大阪府松原市一津屋4-19-10
設立年
資本金 1000万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(日焼け止め、洗顔剤など)、健康食品
製造条件・費用 小ロット対応可(100個~)
URL https://www.zero-infinity.co.jp/

シーラン株式会社

住所 〒326-0333 栃木県足利市問屋町1184-7
設立年 1991年3月22日
資本金 1000万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(クレンジング、洗顔料、化粧水、UV、マルチバーム、フェイスパック、オイル、リップクリーム、他、ハンドケア、ボディケア、ヘアケア)
製造条件・費用 小ロット対応可(1000個~)
URL https://www.searun.co.jp/

株式会社天真堂

住所 〒135-0042 東京都江東区木場2丁目17番13号 第二亀井ビル4F
設立年 1986年12月2日
資本金 8800万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(スキンケア、ヘアケア、美白スキンケアなど)
医薬部外品(スキンケア、洗顔、クレンジング、ヘアケア、オーラルケア、ボディケア、メンズコスメなど)
製造条件・費用 小ロット対応可(1000個~)
URL https://www.tenshindo.ne.jp/

東陽化成株式会社

住所 〒154-0012 東京都世田谷区駒沢1-17-17 真成ビル5階
設立年 1967年11月
資本金 5000万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(スキンケア、洗顔パウダー、ボディケア、メイクアップ、スティック、リップクリームなど)
医薬部外品
製造条件・費用 最小ロット(1000個~)
URL https://www.toyo-kasei.co.jp/

株式会社大阪エース

住所 〒566-0035 大阪府摂津市鶴野2-9-19-1F
設立年
資本金
売上
OEM可能な商品 化粧品(基礎化粧品)、石鹸(洗顔など)
製造条件・費用 要問い合わせ
URL https://cocoon-soap.com/

株式会社ロジック

住所 〒611-0041 京都府宇治市槙島町落合121-1
設立年 1980年
資本金 2000万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(フェイス関連、ウォッシングフォーム、エステ化粧品、シャンプー、コンディショナー、ヘアトリートメント、ボディケア、その他)
製造条件・費用 小ロット対応可。最低ロット(500本~)。原料持込可。
URL https://www.logic-c.com/

株式会社ポイント

住所 〒270-2214 千葉県松戸市松飛台286−16
設立年 1956年
資本金 1000万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(洗顔料、化粧水、美容液、クリーム、乳液、クレンジング、バームなど)
医薬部外品
製造条件・費用 小ロット対応可(100個~)
URL https://www.point-cosmetics.co.jp/

まるは油脂化学株式会社

住所 〒830-0002 福岡県久留米市高野2丁目8-53
設立年
資本金
売上
OEM可能な商品 固形石鹸(洗顔・浴用)・液体石鹸(シャンプー・ボディソープ)など
製造条件・費用 機械練り固形石鹸100g:最小ロット1,000個~ 約300円/個
枠練り固形石鹸100g:最小ロット800個~ 約400円/個
URL http://www.nanairo.co.jp/

オリオン粧品工業株式会社

住所 〒564-0036 大阪府吹田市寿町2-9-13
設立年 1966年4月
資本金 1200万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(スキンケア、洗顔料、日焼け対策、ヘアケア、ボディケア、医薬部外品)
製造条件・費用 小ロット対応可(1000本~)
URL https://orioncosmetics.co.jp/

株式会社アイワ

住所 〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜9-7-29
設立年 1973年
資本金 1500万円
売上
OEM可能な商品 化粧品(オーラルケア、化粧水、ジェル、乳液、美容液、クリーム、洗顔、クレンジング、ボディケア、ヘアケア、入浴剤、石鹸)
ペット用雑貨
製造条件・費用 最低ロット(1000本~)
URL https://www.aiwa-corp.jp/

洗顔料のOEMで成功するコツ

①ターゲットと肌悩みを絞る

洗顔料は競合が非常に多いため、「誰にでも合う商品」は埋もれがちです。成功しているOEM商品は、乾燥肌×30代女性など、ターゲットと肌悩みを明確に絞っています。

洗浄力・泡質・使用感は肌悩みに直結するため、最初にコンセプトを細かく定義することが、差別化とリピートにつながります。

②洗浄成分と使用感のバランスを重視する

洗顔料では「落とす力」と「洗い上がり」のバランスが非常に重要です。洗浄力を強めすぎると乾燥や刺激の原因になり、弱すぎると物足りなさを感じられます。

成功するOEMでは、洗浄成分の種類・泡立ち・すすぎ後の感触まで細かく設計し、試作品を何度も調整しています。

③薬機法を意識した処方・表現を前提にする

洗顔料は化粧品に分類されるため、「ニキビが治る」「毛穴が消える」などの表現は使えません。

OEM企画段階から、使える効能表現(清潔にする、肌を整える等)を前提に処方設計することが重要です。

後から表現を削ると、魅力が弱くなるため、法規制を理解したOEM会社選びも成功のカギになります。

④原価だけでなく“継続購入”を意識する

初回購入よりも、洗顔料はリピートされるかどうかが売上を左右します。そのため、原価を下げすぎて使用感が悪くなると失敗しやすくなります。

成功事例では、多少原価が上がっても「毎日使って心地いい」「また買いたい」と思える品質を優先し、LTV(顧客生涯価値)を高めています。

⑤容器・形状まで含めて商品設計する

洗顔料は中身だけでなく、チューブ・ポンプ・泡タイプなどの形状も使いやすさに直結します。

OEM成功例では、洗顔シーン(朝・夜・浴室)を想定し、片手で使える、最後まで使い切れるなどの工夫がされています。容器設計まで含めてOEM会社と相談することが重要です。

⑥小ロット・テスト販売から始める

洗顔料OEMは初期費用がかかるため、いきなり大量生産すると在庫リスクが高くなります。

成功しているブランドの多くは、小ロットでテスト販売→反応を見て改良・拡大という流れを取っています。市場の声を反映しながら改良できる体制が、長期的な成功につながります。

洗顔料のOEMを行うときの注意点5つ

①成分変更・供給停止リスクを事前に想定する

洗顔料OEMでは、原料の廃番・供給遅延・価格改定が起こり得ます。特に植物由来成分や輸入原料は影響を受けやすく、処方変更=再試作・再表示確認が必要になる場合があります。

契約時に「同等成分への切替可否」「供給停止時の対応」「価格変動時の再見積条件」を確認し、代替原料の想定まで共有しておくことが重要です。

②安定性・品質試験の範囲を曖昧にしない

洗顔料は泡質や香り、粘度が変化しやすく、温度・光・時間による劣化が起きることがあります。

安定性試験(高温・低温・凍結融解)や微生物試験の実施範囲・回数・合否基準を事前に明確化しないと、量産後に不具合が見つかるリスクがあります。

試験結果の提出タイミングや再試験条件も契約で確認しましょう。

③表示・同梱物の責任を明確にする

洗顔料の表示(全成分表示、使用方法、注意書き、ロット表示など)は法令順守が必須です。

OEMでは「原稿は誰が作るか」「最終確認責任はどこにあるか」を曖昧にすると、表示不備=回収リスクにつながります。

外箱・台紙・リーフレットを含め、最終校正の承認フローと修正回数の上限を決めておくことが重要です。

④知的財産・独自性の取り扱いに注意する

OEM処方には、既存の汎用処方が使われることがあります。独自性を期待する場合は、「処方の専有可否」「他社への横展開の有無」「改良後処方の権利帰属」を事前に確認しましょう。

また、香り・色・ネーミングが既存商品と類似していないかの簡易調査も必要です。後から差別化できないと、価格競争に巻き込まれやすくなります。

⑤スケジュール遅延とコスト膨張を見込む

洗顔料OEMは、試作→評価→修正→試験→量産と工程が多く、当初の予定より延びることがあります。修正回数が増えると試作費・試験費が積み上がります。

マイルストーン(試作回数・期限)と追加費用の発生条件を事前に合意し、発売日を固定しすぎない計画を立てることが、トラブル回避につながります。

まとめ

洗顔料のOEMは、処方や成分だけでなく、法規制対応、品質管理、発売後の安定供給まで含めて判断することが重要です。

信頼できるOEM会社とパートナーを組み、目的やターゲットを明確にしたうえで進めましょう。まずは情報収集から始め、自社に合ったOEM会社に問い合わせてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次