マニキュアOEMメーカー11選!オリジナル・小ロット・日本製

マニキュアOEMメーカー!オリジナル・小ロット・日本製

自社のオリジナルブランド・オーダーメイドのマニキュアを作りたいという思いに応えてくれるマニキュアのおすすめOEMメーカー・製造受託会社を紹介します。

小ロットや日本製対応など要望に合った会社も紹介します。

目次

マニキュアとは

マニキュアとは、爪に色やツヤを与えるための爪化粧料(ネイルカラー)のことです。液状のカラーを爪に塗り、乾かすことで美しい仕上がりになります。

主に樹脂・顔料・溶剤などで構成され、色づきや速乾性、ツヤ、剥がれにくさなどによって種類が分かれます。ファッションとして楽しむだけでなく、爪を保護する役割もあります。

マニキュアOEMメーカー・製造受託会社おすすめ一覧11選

株式会社ジャパンビューティプロダクツ

・50年以上の研究開発実績
・化粧品GMP(ISO22716)を取得したクリーンな工場で生産
・水性ネイルのOEMが可能

住所 〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目6-4 竹中銀座ビルディング7階・8階
設立年 1971年9月
資本金 7000万円
売上
OEM可能な商品 メイク、ベースメイク、スキンケア、ヘアケア、ボディケア、日焼け止めなど
製造条件・費用
URL https://www.jbproducts.co.jp/

株式会社シンワコーポレーション

・世界のお客様に50年間、商品を提供した実績
・企画製造からパッケージ制作まで対応
・プライベートブランド商品、オリジナルノベルティ制作等が可能

住所 〒140-0013 東京都品川区南大井6-6-5
設立年 1993年3月22日(1961年創業)
資本金 1000万円
売上
OEM可能な商品 マニキュア、ネイルファイル、爪みがき
製造条件・費用
URL https://www.shinwa-corp.com/

コスメプラス東京合同会社

・「INCI名」登録された化粧品用原料のみを使用したマニキュアをオリジナル製造
・ターゲット分析による最適仕様を提案
・最小ロット1色500本~、納期は最短4ヶ月〜

住所 東京都品川区大井4-6-3 共栄ビル201
設立年 2020年7月
資本金
売上
OEM可能な商品 マニキュア、ベースコート、トップコート
製造条件・費用 1色500個〜
URL https://www.cosme-plus-tokyo.com/

株式会社ナチュラルフィールドサプライ

・取扱製品は1400種類以上
・自社工場で開発製造・パッケージ製造・充填などに一貫して対応し、低価格を実現
・特許商品をはじめ独創性のある商品開発が可能

住所 〒565-0848 大阪府吹田市千里山高塚9-4
設立年 1995年
資本金 1000万円
売上
OEM可能な商品 カラーポリッシュ(マニキュア)、ジェルネイル、ベースコート、トップコート、リムーバーなどのネイル化粧品。基礎化粧品。
製造条件・費用 既存商品なら各色36本~。定番商品なら最短2週間で納品。1色3,000円~ネイルの試作が可能。
URL https://www.natural-field.co.jp/

株式会社日美

・ジェルネイルの主原料であるプレポリマーを自社で独自に研究開発
・ノンヒート・ノンイエロー・ノンクラウディーを実現
・SDGsを取り入れた植物由来のジェルネイル製造が可能

住所 東京都日野市万願寺2-38-12
設立年 2009年2月27日
資本金 3591万円
売上
OEM可能な商品 ジェルネイル
製造条件・費用
URL https://gelnailsystem.jp/

株式会社Confianza

住所 〒303-0003 茨城県常総市水海道橋本町3469-8
設立年 2018年4月
資本金 900万円
売上
OEM可能な商品 マニキュア、雑貨など
製造条件・費用 日本製マニキュア。100本からオリジナルカラーが作成可能。
URL https://confianza0330.com/

ARKEY TOKYO株式会社

住所 神奈川県鎌倉市七里ヶ浜1-1-1
設立年
資本金
売上
OEM可能な商品 ジェルネイル、マニキュア
製造条件・費用 小ロットから可
URL https://www.arkeytokyo.com/

トップスタージャパン株式会社

住所 〒580-0025 大阪府松原市北新町2-1-8 C2Lab
設立年 2000年8月1日
資本金 1000万円
売上
OEM可能な商品 マニキュア、ネイルオイル、爪やすり、アロマ
製造条件・費用 100本からオリジナルカラーで作成可能
URL https://www.c2-lab.jp/

株式会社シースタイル

住所 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル9F
設立年 2006年8月
資本金
売上
OEM可能な商品 マニキュア、スキンケア、ヘアケア、医薬部外品、香水・フレグランス、健康食品
製造条件・費用 経済ロットは5000個〜
URL https://she-style.com/

株式会社ルーラン

住所 〒520-3252 滋賀県湖南市岩根3957番地
設立年 1990年7月13日
資本金 2500万円
売上
OEM可能な商品 ジェルネイル、水性ネイル
製造条件・費用
URL http://lurant.co.jp/

Caris株式会社

住所 〒572-0077 大阪府寝屋川市点野5-4-32
設立年 2013年8月1日
資本金 500万円
売上
OEM可能な商品 ジェルネイル、水性ネイル
製造条件・費用
URL https://www.carisnail.co.jp/

マニキュアとネイルの違い

マニキュアは爪に塗るカラー剤(ネイルポリッシュ)そのものを意味し、色づけ・ツヤ出しを目的とした化粧品です。

一方のネイル(ネイルケア/ネイルアート)は、爪のケアや装飾全般を指す広い概念で、ジェルネイル・スカルプ・アートなども含まれます。

つまり、マニキュアは“製品名”、ネイルは“ケアや施術の総称”という違いがあります。

マニキュアとジェルネイルの違い

項目 マニキュア ジェルネイル
仕上がり ツヤ〜マットまで幅広いが薄め ツヤが強く、厚みのある質感
硬化方法 自然乾燥 UV/LEDライトで硬化
持ち 約3日〜1週間 約3〜4週間と長持ち
施術時間 短い・手軽 硬化工程がありやや長め
オフ方法 除光液で簡単に落とせる 専用リムーバーで溶かす必要
爪への負担 比較的少なめ オフ時に負担がかかりやすい

マニキュアは手軽に塗って除光液で落とせるため、自宅でも気軽に楽しめるネイルです。一方ジェルネイルは、UVやLEDライトで硬化させるため、ツヤ感が長持ちし、欠けにくいのが魅力です。

注目の水性ネイルの特徴

水性ネイルとは、水を主成分としたネイルカラーで、揮発性溶剤を使わずに色づけできるタイプのネイルです。

においが少なく、爪や肌への刺激が比較的弱いことが特徴で、子どもや敏感肌の人にも使いやすいとされています。

速乾性は樹脂系ネイルより劣る場合がありますが、お湯やアルコールで落としやすく、爪への負担が少ないのがメリットです。

マニキュアをOEMするときの注意点7つ

1. 基剤(溶剤・樹脂)による使用感と仕上がりの違いを理解する

マニキュアは、色よりも「ベースとなる樹脂や溶剤」で使用感と仕上がりが大きく変わります

速乾性の高さ、ツヤの強さ、剥がれにくさ、重ね塗りのしやすさなどは主に基剤で決まるため、理想の仕上がりイメージをOEMメーカーに具体的に伝えることが重要です。

逆にここが曖昧だと、思っていた質感と違う商品ができ上がる原因になります。試作段階では数パターンの樹脂ベースを比較し、仕上がりを確実に確認する必要があります。

2. 色の再現性とロットごとの差異に注意する

マニキュアは色の再現が難しいアイテムのひとつです。顔料・パール・ラメなど、複数の色材が組み合わさるため、ロットごとに色ズレが起こる可能性があります。

製造時には分散具合、粒子サイズ、沈殿、混ざり方によっても仕上がりが変わるため、色見本は紙ではなく実際の“爪に近い素材”で確認するのが理想的です。

ブランドイメージを左右するポイントなので、色ブレ防止の手順をOEM先と共有しておく必要があります。

3. 容器・刷毛(ブラシ)の選択で塗りやすさが大きく変わる

マニキュアは、容器の形状や刷毛の質によって塗りやすさが大きく変わります

平筆・ラウンド・太さなどで塗り心地が全く違うため、OEMでは「容器と刷毛のセット」で調整しましょう。

液が柔らかい場合は細めの筆、粘度が高い場合は広めの筆を合わせるなど、処方との相性を見る必要があります。

容器の口径やネジ規格も内容物の安定性に関わるため、後から変更しにくく、初期の選定が重要です。

4. 分離・沈殿・粘度変化の安定性試験を必ず行う

マニキュアは色材の沈殿や粘度変化が起こりやすく、保管環境によって品質が変わるリスクがあります。

そのため、販売前に「分離しないか」「沈殿しないか」「糸引きしないか」「温度変化に耐えられるか」など、安定性試験を必ず行う必要があります。また、ラメ・パール入りは特に沈殿しやすいため注意が必要です。

店頭に並んだときに見た目が変わっていると返品原因になるため、安定性評価はOEMに必ず依頼しましょう。

5. 香り(溶剤臭)や安全性の確認を行う

マニキュアは溶剤を使用するため、どうしても独特のにおいがあります。

OEMでは「においの軽減」「気になる成分のチェック」が重要です。また、トルエンなど旧来の刺激物は排除される傾向があり、安全性に配慮した処方が求められます。

特に国産OEMは安全基準が高いため、使用する溶剤の種類やにおいのレベルを事前に確認しておくと安心です。

6. 表示規制を守る必要がある

マニキュアは化粧品に該当するため、薬機法に基づいた正しい表示が必要です。

成分表示、使用上の注意、効果など表示内容に注意してください。

また海外OEMでは表示ルールが異なるため、国内販売する場合は日本仕様に修正する必要があります。OEM任せにせず、最終ラベルの表記チェックは自社でも必ず確認しましょう。

7. ロット・納期・色展開のスケジュールを管理する

マニキュアは色展開が多くなるほど管理が複雑になります。1色ごとに試作・安定性チェック・充填工程が必要で、特に新色は納期が長くなりがちです。

また、最小ロットが比較的大きいOEMも多いため、在庫リスクを考慮した設計が不可欠です。

発売日が決まっている場合は、試作から生産までの逆算スケジュールを組み、OEMメーカーと共有することが成功のポイントとなります。

まとめ

マニキュアのOEMは、処方設計・色の再現性・容器選び・安全性など、多くの工程が仕上がりを大きく左右します。

だからこそ、理想の質感や色味、ブランドの世界観をどれだけOEMメーカーと共有できるかが成功の鍵になります。

特にマニキュアは、ロットごとの色ブレや沈殿、刷毛との相性など注意点も多いため、企画段階で細かくすり合わせることが重要です。

この記事で紹介したポイントを参考に、自社に合ったOEMパートナーを選び、魅力あるネイル商品づくりを実現してください。

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